LOCALife

MY METHOD

JOURNAL

NEWS

HOME

about &
contact
  • 黒のYouTubeアイコン
  • ブラックInstagramのアイコン
  • ブラックTwitterのアイコン
  • ブラックFacebookのアイコン

GRASSROOTS オーナー

​佐間田 伝伸

「横浜グラスルーツ」。バーとして営業する店内の壁は、ギャラリーとしていつも無数のアートが飾られています。数年先まで予約が取れないというこのギャラリーは、アーティスト全ての憧れの地。人はここをアートの聖地と呼びます。そんなバーを経営するオーナーの佐間田さんが今回のmy methodのゲスト。「私が特別っていうわけではなくて、みんな誰でもできるんだよっていうことが伝わればいいな」とおっしゃる佐間田さん。その気持ちが今回の素敵なメソッドには滲み出ているように感じます。挑戦し続ける人の信念を映し出すドキュメンタリー番組 my method。全てのアーティストの憧れる聖地を作りあげた彼が、一番大切にしているものとは?

​撮影当日、とても素敵なカクテルを作ってくださいました!

小さい頃から音楽が大好きという佐間田さん。お父様の影響で、家ではカーペンターズやビートルズなどが常に流れていたと言います。中学の時こそ当時流行っていたハードロックに衝撃を受けたと言いますが、今はノージャンル。お店では音楽イベントもたくさん開催されており、様々なジャンルの方がこぞってこのグラスルーツで素敵な音楽を奏でています。

​店内には無数のアートが。

そんな佐間田さん。小さい頃におじいさまから言われた言葉で、今でも心に残っている言葉があるそうです。それは「本を読まないなら人とコミュニケーションを取りなさい」。本当に本を読まなかったので、と当時を振り返る佐間田さん。そんな彼におじいさまが教えたこと、それはたくさんの人と出会って、色々な話を聞いたり色々な体験をすることでした。「じいちゃんに言われた言葉をそのまま続けているだけな気がします」とおっしゃる佐間田さん。時には小学生から学ぶことも。年齢や職業など問わずに、たくさんの人と隔たりなく接し続けるその気持ちが、今アートの聖地と言われる所以の1つなのかもしれません。

​何万枚とあるCDから毎日BGMを流す。どこに何があるか全て把握しているという。すごすぎる。

​日々店内が移り変わる。

それからバーの経営をするようになったのは、本当に偶然の重なり。高校卒業してからアメリカ人になりたいという思いを叶えるために、何度も何度もアメリカに足を運び、本場の音楽に触れるためにバーをはしごしたり、日本に帰ってきても居酒屋へ行ったりしながら、音楽の情報を手に入れていたそう。そしてそうした付き合いの中で、ちょっとやってみない?という一声からバーの世界へ。しかし始める時親御さんは大反対。夜の仕事ということもあり、その時ばかりはどうしようと悩んだ時期もあったそうです。でもそんな時に後押ししてくれたのが、仲間でした。

仲間を大切にする。

それが彼のメソッド。祖父の言葉によって人とコミュニケーションをすることから始まった仲間との縁。これが今の彼を支えています。「学生時代も、現在も、ずっと支えられています」とおっしゃる佐間田さん。「人間1つ良いところがあればそれはみんな仲間だと思っています」。これは仲間の定義を聞いた時に帰ってきた言葉です。私はこれを聞いてこのメソッドを初めてしっかり理解できたような気がしました。この豊かな考え方こそが、業界年齢問わず、佐間田さんを慕うたくさんの仲間を呼び寄せているんだと。

アートの聖地と呼ばれる所以は、もちろん佐間田さんのセンスや、店内の雰囲気など色々なものが複合的に重なってのことだと思います。でもやっぱりその中でも一番は、この佐間田さんの考え方なのではないかと私はインタビューで強く感じました。

え、まさか・・?

ちなみに今回のインタビューの映像の背後に、あるアートが映っています。これ実は贈り物。ある日店先に「GIFT FOR YOU」とだけ書かれた袋が置いてあったそうです。そしておそるおそる中をみてみると、まさかの品が! え、、、バンクシー・・?? 特に名前などの記載はなかったため、あえてそれが本物かどうかは特に追求せず、さらっとお店に飾ってあるそうですが、どのみちそんな粋な演出をする方が周りにいるということ自体素敵。。ちなみにこれはいつも飾ってあるそうなので、お店に行けば見ることができますよ!まずはドキュメンタリーでチェックしてみてくださいね!

詳細情報

[GRASSROOTS]

http://grassroots.yokohama/

NEW POST

DOCUMENT